来年の目標は、「イシュー度 × 習慣化可能性」 で考える

今年の目標達成に関する反省

そういえば、今年も新年に目標を決めたなーと思ったりします。昨年の目標は、「相対性理論を理解する」と「波に乗る」でした。後者に関しては二つの意味を合わせて言っています。

 

一つ目は、サーフィンをやるということ。海沿いに住んでいたので、波乗りをしたかったし、サーフィンはちょっと憧れでもあったのです。運動の趣味がランニングだけっていうのも嫌だったというのもあります。

 

もう一つの意味では、時代の波に乗る、というものです。要は、ITを勉強するというものです。プログラミング言語は、「ADAPT」という名前のアプリケーションを動かすための言語である「C♯」です。

 

結論から言うと、一つ目の意味の波乗りは叶いましたが、もう一つの波乗りに関しては挫折しました。と言うのも、現在プログラミングを仕事にしている人と対等に渡り合うほどにするには、僕は他に時間をかけるべきやことがあったのです。

 

僕には、「中小企業診断士になる」と言う目標があります。これを勉強する時間をそこそこプログラミングに割いてしまい、結果、試験に関しても中途半端な結果に終わり、プログラミング自体も、結局途中で辞めました。試験で7科目中3科目がダメだったこともあり、目が覚めて、そこからは一筋で勉強をしています。

 

「相対性理論を学ぶ」に関してですが、こちらは本を半分読んだ程度で止まっています。つまり、読むことすらできていないのだから、理解もしていないと言うことです。結果、達成した目標は「サーフィン」のみでした笑

 

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いやいや、そこまでではない。

 

「年始に決めた目標」は達成していないにしても、11月から始めていたノートを試験問題で埋めてゆく(以前の記事参照)は、1冊終えられました。なので、別に何の成果も得られない壁外調査のようにはなっていない・・という救いはあります。

 

 

達成の具体的なイメージがないと、目標にならない

当たり前かもしれませんが、達成する目標に具体的な数字や、結果がないと、目標自体がブレて、それは結局霧になって消えてしまうのです。

 

先ほどの例でいうと、C♯を学んで、「ADAPT」を作れるようになって、ではその先は?結局どうするの?という感じで考えてゆくときに、C♯だけしかできない場合は、できる意味がないです。

 

では、「ADAPT」を使えるようになるのに、何年かかるか、という話をし始めると、はっきり言って、まだわかりません。深いところで行なっている研究なので、それが実用化されるかもわからないのです。そんな感じで、自分が実用化に合わせるまでに時間を割けることかというと、そうでないのです。

 

サーフフィンに関しては、「スクールに通う」、「とりあえず立てるようになる」とか、色々具体的な目標がありますし、海も好きで運動自体が好きなので、続いたということはあるのだと思います。また、「1年間でどこまでできるようになったか」に関しても、「とりあえず波に合わせて乗れるようになった」くらいのことは言えるので、やりがいもありました。

 

今回は年末時点での具体的な到達点まで考える

という今年の悲しい失敗を活かして(?)来年は具体的に測定可能で形に残るような目標を設定しようと思います。つまり、今の時点で、「一年後にどうなっているか」という実現可能性まで考えるということです。

 

思えば「イシューからはじめよ」でも「答えが出せる」ことが良いイシューの条件でした。なんども読んでいるのにそこを忘れるなんて情けねぇ。ということで、来年は具体的なイシューを目標にしようと思います。

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「イシューからはじめよ」より抜粋

さて、では目標をどう決めるかですが、目標は実際に動き出す前に決めます。今回は、「イシューからはじめよ」を横に置いて目標を決めようと思います笑

 

 

イシュー度と習慣化可能性で判断する

個人的に長所だと言われる僕の特徴に習慣化が得意(人によっては、「ロボットみたい」とも言ってくる。なんて奴)であることがあります。確かに、入社した当初から絶対に「一日一つの農薬を覚える」、とか、学ぶことを続けていますし、数人の友人はそこを評価してくれています。

 

ただ、この習慣化には弱点があって、「やると決めても、綺麗な区切りがないと始めたくならない」ことが挙げられます。本当に余計な性質だと思います。そして悪いこだわりだと思います。ですが、始めさえ整えれば、後は気持ち悪くなるくらい、習慣に冷徹なのは確かなので、年始一発目から始めるために、絶対に年末までに決めてしまいます。

 

先ほど言ったように、決める際は具体的につくるので、「1日どれだけやるか」分けられるぐらい厳しめに目標を立てようと思います。資格の勉強や読書やブログが続いているのは「1日にやる量」が決まっていたことも理由にあると思います。ですから、習慣化のためにも、目標を分けて進度を確認できるか?ということも重要だと感じました。

 

 

こんな感じで目標を決めるための流れを作りました

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基本方針
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目標の案と理由を書きなぐってゆく。書けたら、やると決めたことにチェックを入れる。

今日、基本的な方針を決めたので、明日、大晦日は、具体的に目標を書きなぐって、絞って行こうと思います。で、決まったら、この記事の続きとしてブログに書こうと思います。

 

  1. 中小企業診断士試験合格
  2. ブログ記事300記事へ到達(230記事ほど書く)
  3. 経営書の読書

まず、1についてですが、資格が取れた後からは、資格を一種のパスポート、身分証明として使える。これは、様々な仕事を行う際に、コミュケーションコストのカットを行えますし、世の中のお金の動きや政策の動きを敏感に捉えるための勉強という面でも、インパクトが大きい成長の一つだと捉えています。

次に2に関しては、1、3と関係しますが、ここは自分の考えを発表する場です。「言語化は最強の思考ツール」とはよく言ったもので、ブログの記事に書いたことは、人に説明する際に圧倒的に説明しやすくなります。しかも、考える際に培われる思考体力自体も、価値が高いと思われます。

3に関しては、少々エピソードがあります。実は、マーケティングに関して以前の記事で述べたことですが、これはすでに他の方が着目し、ハーバードビジネスレビューに投稿されていたようなのです。その方は有名な方です。クレイトン・M・クリステンセンという方で「イノベーションのジレンマ」という言葉作り、その題の論文を投稿された方です。

マーケティングに関しては、「セグメンテーションの悪弊」という題で投稿されていたようで、さらにいうと、この論文を発展させた本があるようで、調べてみました。「ジョブ理論」というものです。

というわけで、「ジョブ理論」、「イノベーションのジレンマ」「セグメンテーションの悪弊」をまず読み、それを活かしてゆきます(どうやら、次の職はベンチャーにおいてマーケティングをやることになりそう)。

もう一つ、このジョブ理論と繋がる経営理論があると僕は考えています。「ブルーオーシャン戦略」です。この二つを混ぜ合わせ、独自のマーケティング視点(STP、4Pに変わるフレームワーク)を作り上げることが、今年の目標です。というわけで、まず、1冊を1ヶ月ほどずつかけて、じっくりインプットし、記事を上げながら深掘りを試みます。また、実務と合わせて理解を深め、体系化に臨みます。

最終的なToDoは、以下の通りです。

  • 1に関して、一日一つ、中小企業診断士の試験問題を解く(ノートを埋める)
  • 2に関して、まず、1月中に、100記事まで達成。残り11ヶ月で、200記事を書いてゆく(仕事が始まっている、試験が近くなると追い込む、など事情に合わせて、強弱をつけて書く)。
  • 3に関して、1月に1冊を読み、発信まで行う。5冊を読むので、前半は読書と発信が中心になる。仕事を通じて、気づき・理解を得て、体系化を様々試してみる。具体的な例を探し、その例から、ジョブ理論・ブルーオーシャン戦略を組み合わせたマーケティングのフレームワークを作成します。

以上です。さぁ、来年をはじめよう!

・・紅白、乃木坂まだかな・・。

良い年を!

 

 

 

 

 

 

やてん

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