渋滞の抜け道を探し回りたくなるのを、乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」から思う

紅白、最高でした。特に乃木坂が。裏トークのサンドウィッチマンのお二人も好きなのですが、バナナマンではなくなったのがちょっと残念でした。バナナマンは、乃木坂結成当初から乃木坂の公式兄として、彼女達を見守っていたお二人です。1期生メンバー西野七瀬の門出として、そして最後の紅白、バナナマンにもいて欲しかった・・。と思って、ちょっと残念だったのですが、見事に裏切られました。

 

なんとバナナマンは、紅白の会場まで来てくれていたのです。嬉しかったですね〜。初めて「帰り道は遠回りしたくなる」を見ると言うのもあって、ダンスの振り良いなぁとも思ったのですが、バナナマンは僕の期待を超えてきました。乃木坂の皆さんも、驚きに喜びにと、とても嬉しそうでした。それがまた、自分も嬉しかったですね・・。レコード大賞も「シンクロニシティ」がノミネートされましたし、ああ、良い一年でした!

 

タイトルとは打って変わって書き出し早々に趣味に走って申し訳ないのですが、今回のタイトルは、紅白で歌われた「帰り道は遠回りしたくなる」にちょっとかけてみました、と言う関連性で、僕の一人語りを許してください笑

 

実家に戻って、3日目。今日は、前職でお世話になっていた数件の農家さんのところへ訪問して、新年の挨拶と、畑の調子を伺っていました。皆さん、暖冬に困ってはいるものの、「こういう時もあろうね」と前向きであり、安心しました。消費者が安くてありがたい時、農家が逆に辛い。別の産地が辛いと、他の産地が儲かる。そんなゼロサムゲームみたいな産業が、現状の農業で、なんとかならんもんかと思ったり。

 

その帰りに母親から授かったミッション「白米を10キロ買ってきて」を実行するために、大きめのショッピングモールに立ち寄りましたが、入って後悔でした。混むわ混むわで、ちょっと疲れましたね。でも、ここに行って米を買ってよかったと思うことがあります。なぜなら、今日の記事はその内容についてだからです。

 

今日は抜け道の日だった

簡単に言うと、今日は、抜け道探しがとことんうまくいった一日で、その意義に気がつけたこと、あえて混んでいるところでも楽しむ方法を発見できたことが、収穫になったのです。米屋が開いてなくて、よかった!!

 

まず、ショッピングモールに入るとき、①店から一番遠い屋上に停めれば競争が少ないし、②待つ時間くらい、歩くスピードが早ければお釣りが来る ということもあり、屋上に停めました。店を出る際には、距離的に屋上から地上へすぐ下りれる螺旋状の通路が競争過多状態だったので、別の出口を探してそちらへ車を走らせ(行きと同じく、待つくらいならちょっと遠くへ行く方が最終的に空いている。)ました。そして、帰り道の国道は、カーナビが渋滞を示していたので、裏道をくねくねしながら帰る方角へ走らせ、渋滞がなくなっている点で国道へ合流してしのぎました。

 

今日の発見は二つで、「ほとんどの人は王道に集まっている」「混んだところであえて抜け道を探すことは面白い」ことです。

 

まず一つ目で、他の道を探して気が付いたことですが、多くの人はたとえ混んでいようが、簡単で(国道通っていけば間違いない)、近い道(一番停車位置から近い出口の案内に従う)へ集まってゆくと言うことです。昨日書いた記事でお話ししたように、僕の地元にこう言う傾向があるのか、他も地域でもそれが当たり前なのかはわかりませんが、ただ渋滞に腹を立てたり受け入れてしまう人が多すぎるのではないかと思います。ちょっと

 

二つ目はやってみた感想ですが、ショッピングモールをグルっと回って、モールや道をハックしてゆくような感覚があり、ちょっとしたゲームみたいでした。しかも渋滞には巻き込まれずに結局実家に到着したので、とてもスッキリで気分も良いです。簡単な思考力も使い、報酬性(うまく気分がよくなる)もあり、本物のゲームのようでした。

 

抜け道探しゲームは「生き方」にも似ている

抜け道を探す際、本当に本線にたどり着けるのかどうかは、実のところわかりません。渋滞を避けて道に入り、うまく帰れたからこそ「楽しかった」で終えられていますが、楽しめなかったら、この記事は生まれていません。

 

また、他の人を乗せて運転していたら、「渋滞していてもいいから本線で帰ろう」と言われかねないところです(もちろん、一緒に楽しんでくれるような人を友人としてもパートナーとしても選びたいが)。そう思いながらも抜け道を探したのは「絶対ある。見つける」と信じたからです。この信念とも言える姿勢を表す言葉を「新手一生」といいます。僕の好きな四字熟語ですが、それを自分の中にも感じました。行きやすい方を選ばず、あえて別を探そうとするのは、抜け道を探すのにも、生き方にも通ずる考え方かもしれないと感じました。

 

実は、冒頭でお話した乃木坂46の「帰り道は遠回りしたくなる」の歌詞にでも、帰りやすいのは、過去に通ったことのある道で、知らない道は、ちょっと不安な道、と表現しています。それでも、「未来の方が輝いていると信じて知らない道を歩いてゆく」歌詞で、卒業してゆく西野七瀬へエールを送る意図が込められているのだとも思います。

 

自分の好きな言葉「新手一生」を、「渋滞抜け道探しゲーム」と「帰り道は遠回りしたくなる」を通して色々考えた、正月明けでした。

やてん

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