血糖値の話とか、GINZA SIXの話とか、最近のこと【オムニバス】

最近めっきり更新が途絶えてしまいました。特に理由はありません。今回も、書きたくなったから書くものです。

 

僕のブログは、ご存知の方も、そう感じている方も見えるかもしれませんが、長文です。長文になるぐらいのボリュームになるテーマしか記事にしないという信条があるからです。賢い方なら、どんなことからもボリュームを持った記事を書けるのかもしれませんが、今の僕には、まだそれができません。

 

ゆえに、今の時点の自分がちゃんとそのテーマから洞察を得られると判断したものしか記事にも挙げません。実は、テーマとして上がってきても、調査している段階でボツにするものも多いです。

 

そんなことをやっていたら、記事をいつの間にか更新しなくなっていることに気がつき、いくつかの小テーマが積み重なったら、こうやってオムニバス記事を作成しようと思い至ったわけです。

 

血糖値スパイクを経験する

今回の一本目のテーマです。以前から複数の記事で取り上げているように、僕は主食を基本玄米か全粒粉のパスタにしています。このスタンスに変えて、ちょうど2年くらいになります。

 

基本は玄米・全粒粉ではありますが、外食では白米を食べます。その外食なのですが、最近、外食で白米を食べると、決まって食後に体の浮遊感が感じられるのです。上機嫌で気分もハイになっていて、頭もふわふわするのです。視界もちょっと変になるし。

 

これが巷にいう「血糖値スパイク」なのだと気がつきました。血糖値スパイクとは、体内の血糖値が急激に上がることと、それに付随して気分がハイになる現象です。「急激に」というのがポイントで、白米のように食物繊維を除去した糖をそのまま口にすると、血糖値は急激に上がりやすいのです(この血糖値の上がりやすさをGI値と言います。白米は高GI値で90弱あるらしい。)。

 

一方、食物繊維に覆われた玄米(GI値:55)や、全粒パスタ(GI値:50。精製したパスタは60らしい。パスタは意外と低いらしい)は、GI値が白米の半分程度なので、これを毎日摂取する食事を基本にしていると、いざ白米のような高GI値の食材を食べたときに、血糖値が急激に上がることに気が付けるのでしょう。

 

この浮遊感、気分はとても良いのですが、頭がふわふわして、食べた後、落ち着くまでは頭脳戦をお休みしないといけないので、外食で食べる白米も、基本仕事と無関係な日にしか摂らないようにしようと思います。

 

百貨店はどうなるか。GINZA SIXに思う

2年前くらいに銀座にできた大規模商業施設、GINZA SIXに行ってきました。世界のブティックが集まる一方、若い人のマグネットであるスタバ併設の蔦屋もテナントで入っており、銀座の中でも変わったショッピングモールです。

 

それもそのはずで、GINZA SIXを運営するJ・フロント・リテイリングHD(以後Jフロントと略す。以前の社名は、大丸松坂屋HD。)は、ここ数年「脱・百貨店」を謳っており、GINZA SIXについても、これまでの百貨店とは違う商業施設にする、という目的で建設したようです。

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実は、これに関しては調査を行い、記事にしようかとも思いましたが、脱百貨店歴が浅すぎて「施設もどんどん増やしてゆくみたいだし、今後に期待ですね!」くらいの話にしかできなかったので、小テーマに格下げしている次第です。

 

もう少し面白い解釈ができそうになってきたら、分析を踏まえた大テーマの記事にしようと思います。僕はGINZA SIX含む脱百貨店の形態は、もしかしたら、新しい商業の形になるかもと期待しています。例えば、商店街からショッピングモールに役割が変わったように。

 

Jフロントの競合は三越伊勢丹HDと、高島屋、エイチツーオーHD(阪急)、セブン&アイHD(西武・そごう)がありますが、GINZA SIXのように脱百貨店に乗り出しているのは、Jフロント(GINZA SIXなど)と高島屋(高島屋S. C.)のみで、しかも、どちらも商業施設化してまだ年が浅いです。

 

一方伊勢丹HDは、「古き良き百貨店」を追求してゆく姿勢を見せています。他に関しては、百貨店事業が主事業ではないゆえか、そこまで大きな検討はされていないようです(例えば、セブン&アイはコンビニとスーパーが主力)。

 

さて、そんな事情があるGINZA SIXに実際に行ってみての感想ですが、百貨店に比べて、やっぱり若い人の出入りが多いです。蔦屋やアウトドアブランドが上の階にテナントで入っていることもあるでしょう。上の階に若い人向けの階を設けたのには、百貨店同様に理由があると思っていて、階を上がる際に、各ブティックやブランドを若い層に広告として無意識下に記憶させる戦略があるのではないかと考えています。

 

GINZA SIXに訪れている今の若い層が、将来的にブティックを欲するようになった際に、GINZA SIXに行くようになれば、この戦略は大成功と言えるでしょう。

 

今回はこの辺で。まだいくつか小テーマはあるので、それは後日書きます。

やてん

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