中小企業診断士 資格学習日記② IT用語の学習法

写真は記事の内容と関係ありません。大涌谷から撮影した富士山です。

 

用語は、知らないだけっていうのもあるんですが・・。

 

相変わらず、毎朝過去問に取り組んでおります。やてんです。今回は、経営情報システムを勉強している際の憤りの超え方について自分で考えてみようと思います。

 

経営情報システムは、毎年知らない用語が盛り沢山で、合格点が穫れない・・。

経営情報システムといえば、現在盛んなIT業界に関する基礎知識が問われる分野です。大きく分けて、「情報処理の周辺知識」と「システム開発」の2つに分野は分かれます。試験の問題数は25問で1問4点の100点満点(今の所は、です)で、二つの分野からそれぞれ半分ずつくらい出ます。

 

企業経営理論のように問題数が50問近くあり、文量もある試験と比べると、試験時間も60分で短いですし、回転を上げて勉強できるというのが当初の目論見でした。が、毎年全く知らない単語がたくさん出てくれるんですよね。

 

SE(システムエンジニア)の友人曰く、中小企業診断士の経営情報システムは、「これくらい基礎を勉強しておけば、ちゃんとSEとも話せるようになる」らしいですが、テキストの範囲は、どうやら本当の試験範囲の、ほんの一部のようです。

 

今日は平成28年の経営情報システムを回答しましたが、40点でした。29年に受かっていて良かったと切に思います。なぜ合格したのに勉強しているかと言えば、点数が取れたのが運が良かっただけだと解いていて実感があったからです。勉強しないと仕事にならないので。

 

わからない単語が半分弱を占め、散々に苛立ちながら解答を終えました。で、流石に勉強法に関して整理しないと今後が真っ暗だと感じ、考えて書きながら道を整えてゆこうと思います。

 

用語が多すぎるのではなく、知らなさすぎる?

まず、どっちなんだろうと思います。僕はIT屋ではないので、常に新しい情報を入れているわけではありませんから、自分がどの程度掌握しているのかの整理すらできません。

 

一方、農業とか、趣味の部分とか、自分が知っていることに関しては勝手に知識は入ってくるし、分析もします。そんな話をして、他の人から「なるほど」と興味を持ってもらうこともあります。その人達からしたら、僕と比べて「自分は知識を知らなさすぎる」と思うのでしょうか。

 

友人と話していても、僕のことを「こいつ詳しいな」と思う程度には、知識の差を感じてくれているのだろうと思います。だから、僕の周りには、そういう考えで僕を友人としてくれている人が多いとも思っています。いわゆる尖った情報交換をし合う友人関係です。

 

こう思うと、IT分野の用語量が多い、というよりは、僕がそもそもITを知らなさすぎるのだと思います。

 

理解していないことは知識同士がバラバラ

理解、という話になると、避けられず僕の目の前にやってくる師範書の「イシューからはじめよ」ですが、この本の中で、「理解とは異なる情報同士が繋がっていること」と説明されています。

 

僕の頭の中で、情報処理やプログラム開発は、まさにこんな感じですし、新しい知識が出てきたとき、それの知識に対して「得体が知れない」と思うのは、そもそも自分の中で、既存の知識の繋がり合い(つまり、理解)が薄いからなのだろうと思います。

 

経営情報システムに関してはまだまだ解けるようにはなっていないのですが、高得点できるようになってきた分野に関しては、問題中の用語がわからなくても、その問題文や選択肢の他から問題の文脈を吸い取ってそれがだいたいどんな意味なのか理解が可能です。

 

そこで、理解、つまり情報の繋がりを、薄いながらも増やしてゆくために、師範書「イシューからはじめよ」から、ある部分を抜粋してそれを学習に生かしてみようと思います。

 

構造的な理解を、理解のステージごとに実践する

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以前の記事で、『「理解とは」ということを理解すると、その後の物事の理解自体が早くなる』、と考察しましたが、今回もその恩恵に預かって、既存の勉強法を織り交ぜて「自分流のIT用語の学び方」を考えてみようと思います。

 

上の4つの中で、知識の関係自体が薄い(つまり理解できていない)状態から一段階理解のステージをあげるには、まずは繋がり自体を作る必要があると考えます。そこで、まずは三段目のグルーピングからはじめようと思います。雑多に見える知識を、体系づけるのです。

 

「だったら、より広く網羅されている本を探してきてそれを読めば早い」とも思ったのですが、それはないと思いました。必要に迫られ、知識の扱いを体験するからこそ、知識同士が繋がり合うと思うからです。

 

僕が基本読む学習法しかしないのは、テキストだけでその試験範囲周辺・あるいは分野周辺の知識を網羅してくれているからです。ですから、読み込めば隠れた文脈が見えるようになってくる。し、肉付けも簡単です。興味があるというのもありますが笑。企業経営理論や経済学は特にそうだと思います。

 

逆に、経営情報システムのように、各回の試験で問題数の半数が新しい情報で、都度頭がカオスになるような分野に関しては、学習法を変えなければならないのだと考えます。

 

まとめ

理解の4パターンから、学習の方針を決定してみました。しばらく経営情報システムに関してはこれで試してみようと思います。

 

今回の記事は、僕が考えをまとめながら書いたもので、あらかじめ整理された考えを述べたものではありません。本当に考えを整理しながら出来上がった記事です。つまり、僕が頭の中の思考自体を記事にしたとも言えます。

 

なんか恥ずかしくなってきました。今はこの程度の悩みでも、今後、読み返して「自分、未熟だったな」と思い返せるよう、精進してゆきます。

 

僕の師範書、「イシューからはじめよ」、一応リンクを貼っておきます。興味がありましたらチェックしてみてください。

やてん

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